• ホーム

  • お知らせ

  • 【セミナー】ECサイト事業者・WEBサイト事業者が対策すべき「オンラインスキミング」

News

お知らせ

2019.10.07
【セミナー】ECサイト事業者・WEBサイト事業者が対策すべき「オンラインスキミング」

~情報セキュリティ・システム管理担当者必見~

ECサイト事業者・WEBサイト事業者が対策すべき「オンラインスキミング」

《カード情報漏洩事件から学ぶセキュリティ対策》


近年、頻発するカード情報の漏えい事件。

国内ではカード情報非保持化のECサイトからの情報漏洩事件が、

去年の倍以上のペースで発生しています。


 また、海外に目を向けますと、ECサイトに対する悪意のある

JavaScript混入等の「オンラインスキミング」の被害が拡大しています。

 

本セミナーでは、覆面セキュリティリサーチャー 「キタきつね 氏」を講師に招き、

国内外でのカード情報漏洩事件の過去から最新の手口をまとめ、

ECサイト事業者が対策すべきポイントについて詳細解説いたします。

 

また、WEBサイトを通じて個人情報を取得している事業者の方にも、

有用な内容となっております。

 

講師を務めるキタきつね氏は、独自の視点と鋭い分析力が持ち味の

セキュリティブログ「Foxon Security」を運営する一方、

本業ではPCI DSSを専門とし、10年以上にわたり監査対応を行うなど、

情報セキュリティコンサルタントのプロフェッショナルとして活動しています。

 

また、当機構より7月にリリースしたホワイトペーパー「日本人のためのパスワード2.0」

多くの方にダウンロードいただいています。

この場でしか聞けない貴重な話も聞ける機会となっておりますので、是非皆様ご参加ください。


申込みはこちら(※申込みは終了となりました。)


■テーマ

~情報セキュリティ・システム管理担当者必見~

ECサイト事業者・WEBサイト事業者が対策すべき「オンラインスキミング」

 《カード情報漏洩事件から学ぶセキュリティ対策》


・過去のカード情報漏洩事件を振り返る

・【非保持化でも危ない!】国内カード漏えい事件の最新手口

・【PCI DSS準拠でも危ない!】海外カード情報漏洩事件の最新手口

・今後《やってくる》攻撃手口はどんなものがあるのか?

・オンラインスキミングを防ぐ「ECサイト」のポイント


■講師

foxsecurity

キタきつね 氏(セキュリティリサーチャー 兼 インシデントアナリスト)

 

ブログ「Fox on Security」主催。

17年11月からの累計アクセス24万(19年10月現在)を記録する

専門はPCI DSS、現職にて10年以上の監査対応経験を持つ。

7月にはJPACより「日本人のためのパスワード2.0」をリリース


現職:都内某セキュリティ関連企業にセキュリティコンサルタントとして勤務

保有資格:PCI PROFESSIONAL(PCIP)


■セミナーの詳細

【日時】

11月6日(水)14:00~16:00(受付開始:13:45~)

 

【開催場所】

JPACセミナールーム

東京都千代田区神田三崎町2-14-6 T.M.水道橋ビル

JR水道橋駅西口より徒歩5分

 

【参加費】

《JPAC資格保有者・TRUSTe取得事業者の方》

5,000円(税抜)

 

《一般受講者の方》

7,000円(税抜)

 

【単位認定】

CSM・CPC資格者の方には継続教育単位「2単位」が付与されます。

※本セミナーは【CPA / CPP】の更新講座ではございません。


 【主な参加対象者】

ECサイト担当者・WEBサイト管理者

情報セキュリティ・情報システム担当者


申込みはこちら(※申込みは終了となりました。)